七五三の家族写真、親・兄弟の服装は?千葉市の前撮りコーデ【2026年】

FAMILY OUTFIT GUIDE / CHIBA

七五三の家族写真、
親・きょうだいは何を着る?

七五三の家族写真は、お子さまの着物が主役です。けれど、お母さま・お父さま・きょうだいの服装がばらばらだと、せっかくの一枚が落ち着かなく見えることもあります。このページでは、和装と洋装の選び方、色合わせ、避けたい服装、祖父母を含む家族写真の整え方まで、千葉市の写真館が具体的に解説します。

QUICK ANSWER
主役の着物を先に決め、家族は「格」と「色数」を揃えます。全員が和装である必要はありません。白・ベージュ・グレー・ネイビーなどを中心に、柄を控えめにすると、お子さまの着物を引き立てながら家族写真にまとまりが生まれます。

家族写真の服装を決める、3つの基本

01 / MAIN主役の着物を最初に決める

家族の服を先に決めると、主役の衣装を選びにくくなります。着物の地色、柄、髪飾りを確認してから、周囲の色を整えましょう。

02 / FORMALITY家族の「格」を揃える

一人だけ礼装、一人だけ普段着という差を避けます。全員をかしこまりすぎない準礼装に揃えると、自然で品よく写ります。

03 / COLOR使う色を3色ほどに絞る

白やアイボリーを土台に、ネイビーやグレーを加えると整いやすくなります。主役の着物と同じ色を小物で拾うのも効果的です。

04 / TEXTURE大きな柄と光る素材を控える

太いボーダー、大きなロゴ、強い光沢は視線を集めます。無地や細かな織り柄なら、写真の中でお子さまが自然に主役になります。

七五三の家族写真の服装コーディネート例
家族写真は、全員を同じ服にするより、色と格を揃えると自然にまとまります。

お母さまの服装|着物・ワンピース・スーツ

着物なら、主役より少し控えめに

訪問着、付け下げ、色無地などが選びやすい服装です。淡いベージュ、薄いグレー、くすみを含む穏やかな色は、華やかな子どもの着物と並んでも競いません。大柄で強い色の着物は、主役より目立つことがあるため、写真全体を見て選びます。

洋装なら、膝が隠れるワンピースやセットアップ

体を動かしやすく、抱っこやきょうだいのお世話もしやすい洋装は、前撮りにも向いています。白すぎる服は背景と同化することがあるため、アイボリー、グレージュ、ライトグレーなど少し色味のあるものがおすすめです。ジャケットを加えると、ご家族の礼装感も揃えやすくなります。

お母さまだけが頑張りすぎなくて大丈夫です。
撮影中は、裾を直したり、お子さまを抱き上げたりすることがあります。見た目だけでなく、無理なく動けることも大切な基準です。

お父さまの服装|ネイビーやチャコールが合わせやすい

ネイビー、チャコールグレー、黒に近い濃色のスーツは、着物の色を問わず合わせやすい選択です。真っ黒の礼服は重く見える場合があるため、撮影では少し柔らかな色のスーツも候補になります。シャツは白か淡色、ネクタイは主役の着物にある色を控えめに拾うと統一感が出ます。

ノーネクタイでも家族全体の格が揃っていれば問題ありません。ただし、スニーカー、派手な腕時計、大きなロゴなどは写真の中で目立ちます。靴下まで写る可能性を考え、色と丈も事前に確認しましょう。

きょうだいの服装|主役との違いを作る

未就学のきょうだい白や淡色のワンピース、シャツとパンツなど、動きやすい準礼装がおすすめ。主役と同じ色を小物に一つ入れるとまとまります。
小学生のきょうだい制服、ジャケット、落ち着いたワンピースが選びやすい服装です。制服は成長記録にもなります。
和装をする場合主役より柄や髪飾りを控えめにし、誰のお祝いかが一目で分かる差を作ります。
兄弟で同時に祝う場合どちらも主役です。色の明るさや柄の大きさを揃えすぎず、それぞれに似合う着物を選びます。

きょうだいが小さい場合は、長時間きれいな状態を保つことより、機嫌よく参加できる服装を優先します。撮影直前に着替える、予備のシャツを用意するなど、汚れへの備えがあると安心です。

祖父母も写る場合|家族より少し控えめで十分

祖父母は、お父さま・お母さまと同程度か、少し控えめな準礼装を基準にします。全員が和装でなくても問題ありません。濃紺やグレーのスーツ、落ち着いたワンピースやセットアップなら、世代の違う家族が並んでも整いやすくなります。

集合写真だけでなく、祖父母とお子さまの少人数カットも残したい場合は、予約時に希望の組み合わせを伝えましょう。参加人数が増えるほど撮影順の準備が大切になります。

3歳・5歳・7歳で変わる家族コーデ

THREE YEARS3歳|柔らかな色で軽やかに

被布の丸みや幼い表情を生かし、家族も明るめの中間色に。抱っこしやすい服装を優先します。

FIVE YEARS5歳|羽織袴を中心に端正に

ネイビーやグレーのスーツが合わせやすく、家族全体を少し引き締めると凛々しさが際立ちます。

SEVEN YEARS7歳|帯や髪飾りの色を拾う

着物が華やかなため、家族は無地を中心に。帯や髪飾りの一色をネクタイや小物に使うと上品です。

SIBLINGS同時祝い|二人を主役にする

一方だけを控えめにせず、それぞれの個性を生かします。家族の服を中立色にすると二着の着物が共存します。

写真で目立ちやすい、避けたい服装

すべてを禁止する必要はありません。ご家族らしさを残したい服がある場合は、事前に写真を撮って写真館へ相談すると、背景や立ち位置で調整できます。

前撮り当日の持ち物と準備

家族の服ハンガーに掛け、靴、靴下、ベルト、アクセサリーまで一組にして準備します。
予備小さなきょうだいには替えのシャツや肌着を用意。撮影直前に着替えると汚れを防げます。
身だしなみ眼鏡の汚れ、靴の傷、衣類のしわ、爪を前日に確認します。
参考写真家族全員の服を並べた写真を事前に共有すると、背景や着物との相性を相談できます。

貸切前撮りなら、家族写真も急がず残せる

スタジオ101は、一組ずつ3時間の貸切です。お子さま一人の撮影だけでなく、家族全員、きょうだい、親子、祖父母との写真も、ご希望を伺いながら順番に残します。着付けやヘアメイクの時間も含めて進めるため、参加する方と撮りたい組み合わせは予約時にお知らせください。

アンティーク着物や背景に合わせたコーディネートもご相談いただけます。撮影した写真は一枚ずつ色と明るさを確認し、丁寧にレタッチしてお渡しします。JR総武線・新検見川駅から徒歩1分。建物前駐車場は3時間800円の事前予約制です。

七五三の家族写真・服装のよくある質問

母親は必ず着物を着るべきですか?

必須ではありません。ワンピースやセットアップでも、家族の格と色が揃っていれば品よくまとまります。動きやすさも含めて選びましょう。

父親は礼服でもよいですか?

礼服でも撮影できますが、写真では黒が重く見えることがあります。ネイビーやチャコールのスーツも比較して、家族全体に合う方を選びましょう。

きょうだいは制服でもよいですか?

制服は成長の記録になり、七五三の家族写真にもよく合います。靴や靴下まで整え、汚れやしわを事前に確認してください。

家族全員で和装をするときの注意点は?

主役より目立たない色柄を選び、着付けに必要な時間も確認します。人数が増えると支度時間が長くなるため、予約時の相談が必要です。

祖父母の服装は両親と同じ格にしますか?

両親と同程度か、少し控えめな準礼装で大丈夫です。色をネイビー、グレー、ベージュなどに揃えると、世代が違ってもまとまります。

家族の服を事前に相談できますか?

はい。候補の服を床に並べて撮影し、主役の着物候補と一緒に共有すると、色や背景との相性を確認しやすくなります。

撮影途中で家族だけ着替えられますか?

撮影時間や更衣場所によって異なります。複数の服装を希望する場合は、撮影したい組み合わせと一緒に事前にご相談ください。

靴は写真に写りますか?

全身写真では写ります。靴、靴下、足袋まで含めてコーディネートし、前日に汚れやサイズを確認してください。

※衣装、支度、家族撮影の対応範囲はプランにより異なります。予約時に参加人数と希望する撮影組み合わせをご相談ください。